学生ローン比較

学生ローンの専門店は新宿区の高田馬場がメッカとなっており、それぞれの会社が独自のサービスや金利設定で他社との差別化を図っています。
比較ポイントはトップページでも書いたように、①「安心」・②「低金利」・③「便利」が基本となりますが、こちらで紹介する会社は全て①「安心」はクリアしていますので、②と③について比較してみます。
 
※こちらに掲載されていない会社が、①をクリアしていないというわけではありませんので、ご注意下さい。

金利で比較

学生ローンでは、会社によって商品やキャンペーンなどで流動的な金利もあります。
例えば、キャンパスの学生でかつ女性の方なら、「学生レディースローン」という商品があり、おそらく学生ローンでは最安値であろう実質年率15.60%が適用されます。
 
しかし、こういった商品は限定的である為、一般的とはいいがたい商品です。
そこで、限定的なサービスはまた別の頁で紹介することとして、こちらではその会社の一般的な金利で比較する事と致します。
 
1.イーキャンパス・キャンパス・アミーゴ
実質年率16.80%
この3社は系列店で、学生ローン業界では常に低金利でのサービスを実施してきました。
ところが、今年(平成25年)突如カレッヂが業界に先駆けて当時の平均金利18.0%に対し、17.0%に引き下げを実施しました。
これによって、一時はカレッジが業界最安値として君臨しましたが、これに即座に反応したのがこの3社です。
わずか0.2%ですが、再び業界最安値の学生ローンとして、メンツを死守した格好となっています。
しかし、今までは0.8%~1.0%ほど他社に差をつけていた同3社ですが、さすがにそろそろ限界値といった感は否めません。
よほどの天変地異でもない限り、業界における金利形態は、これで落ち着くものと見られています。
 
2.カレッヂ・フレンド田
実質年率17.0%
現在(平成25年12月)、18.0%での営業がまだ多く残る学生ローン業界において、金利面ではトップクラスの低金利となっています。
低金利のトップ、アミーゴ・キャンパス・イーキャンパスが実質年率16.80%ですので、その差は僅か0.2%です。
この5社は金利という面ではほぼ差はありませんので、あとは利便性で選ぶのが良いかと思います。
 

利便性で比較

1.カレッヂ
年中無休で利用できるATMを設置しています。
学生ローン専門店としてATMを設置しているのは珍しく、利便性という面では他社を1歩リードしています。
ただし、高田馬場にしかATM機がない為、地方在住者には意味がないのが残念なところです。
実質年率:17.0%
 
2.友林堂
事前登録をする事によって、ホームページから残高照会や次回の利息金額の確認などが可能です。
ホームページに残高照会の機能を導入しているのは友林堂のみで、昼間なかなか残高照会の電話ができないという方にとっては、大変便利な機能です。
実質年率:18.0%
 

まとめ

「低金利」と「利便性」の両方に名前があがるカレッヂがお奨めといえます。
ただし、地方在住者にはATMの利便性を享受する事ができない為、金利をとるか、インターネットによる残高照会をとるか、という事になるかと思います。
 
参考までに、昼間は残高照会の電話がなかなかできないという場合、メールで対応する会社も増えています。そういった意味では、金利を優先した方が得策といえるかもしれません。